最小のコストで最大の効果を!広告の鉄則 伍箇条

1 何をメインに訴えかけますか?

クライアント様の営業形態によってチラシに対するお客様の反応は様々です。
貴社はどうでしょうか?

よくある問題点 安さを強調したチラシは、安い商品ばかりにお客様がつき他の商品が売れない
多くの商品を提示しているチラシは、ゴジャゴジャして何がメインなのかわからない
日付限定でのサービスを提示しているチラシは、チラシを折込した日だけは集客があるが限定日をすぎるとお客様が来なくなる

CSLからのご提案

チラシに求められる要素は、

店舗のイメージを前面に押し出すチラシ つまり店舗のイメージ向上のチラシ

これからのチラシは店舗のイメージメインにし、お客様から良い印象をもってもらえるような広告作りが必要と考えています。

何が最適ですか?

最適と一言でいっても多くの要素がありますが、ここでは広告の本質である、最小のコストで最大の効果をあげる 方法を考えます。

よくある問題点


告知タイミングは、媒体を選定するのと同じくらい重要です。大きなイベントを行うときは、1〜2週間前にPOPなどで告知をし、お客様 の期待感を高めながら(このPOPにもコピーやデザインなどアイデアが必要)当日にチラシや新聞広告等で告知をすると稼動が変わって きます。もちろんこれはほんの一例であり、これからも私共は多くの提案を行っていきます。
CSLからのご提案

チラシに限らず何にしてもそうですが、

「今までそうしてきたから」という理由だけで広告媒体や部数などを決めていませんか?

競争の激化したこんな時代だからこそ、変化を試みる「勇気」が必要となるのです。

3 「広告媒体」を考えましょう

お客様に告知する媒体は「チラシ」と決め付けていませんか?

たとえば
・若年層への告知なら、「電子メール」を使った告知方法が最適ですし、
・年配の方への告知であれば、「ダイレクトメール」となります。

チェックポイント

CSLからのご提案

広告媒体をTPOにあわせて発信することで最大の効果をあげることができます。

これらを統合的に判断して「最適媒体」をご提案いたします。

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